太陽光発電に係る固定資産について

太陽光発電パネルの一部のタイプのものには残念ながら固定資産税がかかってしまいます。では、誰でも一度は聞いたことがある固定資産税とはいったいどのようなものでしょうか?

マンションや一軒家を購入した時に初めて知るという方も多いようですが、固定資産税とは、家屋や土地に係る税金の一種で、毎年1月1日時点において家屋や土地を所有している人に対して課せられる税金です。
太陽光発電のパネルにも種類がありまして、屋根の上に架台などをおいてその上に太陽光発電パネルを置く、いわゆる「据え置きタイプ」には固定資産税は非課税とされています。

しかし、屋根瓦と一体となっている「屋根一体型タイプ」に関しては固定資産税の対象となっています。
なぜそのような扱いになっているかというと、前述の通り、固定資産税は家屋や土地に係る税金ですので、「屋根一体型タイプ」=「屋根瓦」=「家屋の一部」という扱いになってしまう為に家屋として固定資産税が課税されてしまうのです。
これは参考程度の話になりますが、太陽光発電パネルに係る固定資産税の相場は、1㎡あたり約150円から200円程度と言われています。
ですので、太陽光パネルはメーカーや性能によって大きさもまちまちですが、仮に30㎡の太陽光発電パネルのものだと仮定すると、固定資産税は150円~200円×30㎡=年間4,500円から6,000円程度となります。

家屋や土地の固定資産税と比べたら、とても小さい金額ですが、税金ですので、できれば払いたくないものかと思いますので、そんな時には「据え置きタイプ」を選択することで固定資産税を払わなくて済みます。
太陽光発電パネルとはこの先20年や30年は付き合っていくことになるものですので、金額だ小さいからと言って無視することのできない部分にはなりますね。

固定資産税だけをとれば「据え置きタイプ」が断然有利となりますが、「据え置きタイプ」にも「屋根一体型タイプ」にもそれぞれメリットデメリットはありますので、慎重に検討してみる必要があります。

 

太陽光発電費用

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